借りぐらしのアリエッティ

昨日16日、民放TVに登場しました。
「借りぐらしのアリエッティ」です。

ジブリ作品については、
初めて劇場で鑑賞した作品は
「天空の城ラピュタ」でした。
それからずっと好きです。
「風の谷のナウシカ」
「魔女の宅急便」
「となりのトトロ」
「おもひでぽろぽろ 」
「紅の豚 」
「海がきこえる」
「平成狸合戦ぽんぽこ」
「耳をすませば」
「もののけ姫」
「となりの山田くん」
「千と千尋の神隠し 」
「ハウルの動く城」
「ゲド戦記」
「崖の上のポニョ」
「コクリコ坂から」
「火垂るの墓」
「海がきこえる」

どの作品がより好き、という差はもちろんあります。
「ゲド戦記」に関しては、
原作のファンでもあるだけに、残念な気持ちが強かった記憶があります。
それだけに、宮崎吾郎監督が「コクリコ坂から」
を発表された際には驚きました。
そして、鑑賞して、さらに驚きました。
これが、本当にあの「ゲド戦記」の監督作品であろうかと。
監督本人が語っていた通り、
「コクリコ坂から」の中には、
現実には不可能な描写や、アニメならではの矛盾が多く含まれているように思います。
けれど、それらを飲み込んであまりある魅力的な空間が、作品の中に存在していました。
観てよかった、と心から思いました。
そして、「借りぐらしのアリエッティ」に感謝しました。
なぜかと言いますと、

私の中に、スタジオジブリの今後に対する希望を残してくれたのは「借りぐらしのアリエッティ」なのです。
宮崎駿監督の今後や、それに伴うスタジオジブリの変化を怖れていました。
駿監督本人も、「崖の上のポニョ」の製作中に、
これが最後の作品になるのではないか、などのコメントをこぼしていた模様が、ドキュメンタリー番組で放送されていたようです。
これから私の人生に、新たなジブリ作品が関わってくる事は無いのかもしれない。
そう、悲観してもいた訳です。
迷いながら鑑賞した「借りぐらしのアリエッティ」によって、
新たな希望が灯されました。
確かに、宮崎駿監督に比べて、
未熟な部分や、不足している部分はあるのでしょう。
けれど私は、可能性を感じる事が出来ました。

スタジオジブリはきっと進化を遂げる。
そう信じる事にした作品です。


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